三種混合(DPT) / 乳幼児の予防接種

三種混合(DPT)の予防接種の時期や方法、受け方

三種混合(DPT)は「ジフテリア」「百日ぜき」「破傷風」という三つの病気を予防するためのワクチンで三種類の病気の予防となるため、三種混合と呼ばれます。予防接種の中では免疫がつきにくいため、複数回受ける必要があります。定期接種です。

 

三種混合(DPT)はいつ予防接種する?

三種混合(DPT)は、第1期と第2期に分けられており、第1期は「3ヶ月〜1歳の間に計4回」、第2期は11歳〜12歳の間に1回接種します。乳幼児期は第1期の4回ですが、回数が多いので接種もれがないように気をつけましょう。

 

三種混合(DPT)予防接種の方法

三種混合(DPT)は通常の注射は同じ皮下注射となります。1回では十分に免疫が付かないことから、第1期には合計4回(まずは3〜8週間の間隔をあけて3回、齟齬の1年〜1年半の間に1回)受ける必要があります。
予防接種をしても一回では十分な免疫が付かないことから複数の予防接種が勧告されているので、忘れないようにします。

 

三種混合(DPT)接種による効果・推奨される理由

三種混合(DPT)は「ジフテリア」「破傷風」「百日ぜき」に対する予防効果があります。

・ジフテリア
ジフテリア菌の感染による病気で、呼吸困難や心筋障害、麻痺を引き起こす可能性があります。人から人に感染しますが、予防接種により不活性化が可能な病気です。

・破傷風
破傷風菌の感染による病気で、傷口から感染します。痙攣を起こしたり死亡することもある病気です。

・百日ぜき
乳児が感染した場合、重症化するおそれがある病気で、脳炎、脳症などを合併しやすい病気です。大人も感染しますが、症状が重くなるのは乳幼児なので、この時期に予防接種します

関連サイト
破傷風(病気診断ガイド)
百日ぜき(病気診断ガイド)

 

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