赤ちゃんと母乳育児

赤ちゃんと母乳育児の基礎知識

自分の赤ちゃんを母乳で育てるというのは多くのママが理想として考えていることではないでしょうか?実際、ママの9割以上は赤ちゃんを自分の母乳だけで育てたいと考えているそうです。その一方で、実際に母乳だけ(完母)で授乳できているのは38%(平成17年度厚労省調査)といわれています。

今回はこうした赤ちゃんと母乳育児について母乳で育てるメリットの他に、母乳不足で悩んでいる方の為に役立つ情報などをまとめていきます。

絶対に母乳だけで育てないとダメという考えは危険

まず最初にしっておいてもらいたいのは母乳育児は良いことだけれども、おっぱいが出ないものは出ないということ。母乳不足で粉ミルクと混合することや粉ミルクだけで育てることが「悪」というわけではありません。

こうした問題については福岡の産科医である久保田史郎氏の著書「「カンガルーケア」と「完全母乳」で赤ちゃんが危ない」でも書かれています。完全母乳にこだわるあまりに母乳不足で赤ちゃんが栄養不足になってしまった。ということが無いようにしましょう。

直近では「偽母乳の通販」なども問題になりましたが、この事件も母乳でないとダメだ!という母親に対する脅迫観念のようなものが引き起こしたと思っています。

何より母乳の出が悪いと不安になるのではなく、リラックスして母乳育児を楽しみながら行いましょう。

母乳育児にはメリットもおおきいですが、母乳の出方や家庭の事情など様々です。母乳育児だけで子供の将来が決まってしまうということはありません。
絶対に粉ミルクは使わないという考えも一つですが、状況に合わせて併用しても全く問題ないと思っています。

 

母乳育児に関するお役立ち情報

ここからは母乳で赤ちゃんを育てるメリットや母乳不足や詰まりで悩んでいる方、あるいは卒乳を考えている方などにとって役立つ情報をまとめていきたいと思います。

 

母乳育児のメリットは赤ちゃんだけでなくママにも

母乳で赤ちゃんを育てるメリットは赤ちゃんにとってはもちろんですが、ママに対しても大きなメリットがあります。そもそも母乳で育てるというのはとっても自然な行為。それを通じてママの産後の体調を整えてくれる働きもあります。
>>母乳育児のメリットは赤ちゃんだけでなくママにも

 

母乳の出が悪いという方に母乳の出を良くする習慣

母乳が出ない、出が悪いという方にまず実践してほしいのは日々の習慣です。「頻繁におっぱいを吸わせること」「水分や栄養のバランスを気にする」「温かいお茶などで体を冷やさない」「飲みきれない場合も搾乳する」「母乳マッサージなどを活用する」などがあります。
>>母乳の出が悪いという方に母乳の出を良くする習慣

 

母乳のためにも控えるべき食べ物や飲み物

母乳には母親が口にしたものがそのまま混入されます。アルコールやカフェインなどの刺激物も含まれます。母乳育児中はできるだけ控えるべきものをまとめています。
>>授乳中に飲んではいけない、控えるべきもの

 

卒乳や断乳を考えた時にお勧めのミントとセージ

次の子供の妊娠などで授乳を控えなければならなくなることもあるでしょう。そんな「卒乳」「断乳」を考えた時、いくつかオススメのハーブがあります。それはミントとセージ。どちらも母乳の分泌を抑える働きがあり、卒乳・断乳時にお勧めです。
>>卒乳や断乳を考えた時にお勧めのミントとセージ

 

母乳育児に関するトピックス

母乳育児に関する最新の情報やニュースなどをトピックスとして紹介していきます。

  1. 母乳の通販は偽物。母乳神話で追いつめられたママ

 

母乳の泉 赤ちゃんニッコリブレンド

 

 

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